絵を説明する(コミュニケーション研修)

OHSMSの労働安全衛生マネジメントシステム研修の次に受けたコミュニケーションの研修で面白いと思ったものです。
二人一組で行います。
一方が絵を持ち(記号が重なったような単純なものです)、もう一方に全く同じような絵を書いてもらえるよう言葉で説明する、というものです。
紙のどのあたりに、どのような大きさで描くのか。
「大きめに」「小さめに」とは具体的にどのようなものなのか。
絵を説明する側にいた時は「えーなんでわからないの?」と感じてしまったのですが、実際に絵描く側に回ってみると、たしかに、わからない!
大きさや位置などは特に一人ひとりの感覚が異なるので、卵ぐらいの大きさ、親指の爪ぐらい、など比較対象を持ち出したりして具体的に相手に伝えることが必要とされます。
制限時間は1分(複雑な絵で2分バージョンも行いました)。
要点を手早く的確に伝えるための方法のようなものがちょっとだけつかめた気がします。
相手の感覚も把握しておくことが大切ですね。
お客様とお話する時にいつもこの研修を思い出して、いろいろな視点からお客様がつかみやすいように要点を手早く説明できるよう努力しています。